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IT Memo

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Webサービス、アプリ、その他IT系全般の記事をまとめたマガジンです。
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#Mac

Macで日付入り印鑑を作れるアプリ「STAMPTOOLS 」

Macでは珍しい電子印鑑作成アプリ「STAMPTOOLS」の紹介です。 Webサービスで印鑑作っても良いんですが、日付入りを作れるサービスが見当たらなかった。 この「STAMPTOOLS 」は日付入りの印鑑を作れます。 傾きも設定できます。 お辞儀文化(稟議書)がある会社にお勤めの方におすすめの機能。 もちろん、サイズや線の太さの調整などの基本機能もあります。 Word等の書類にドラッグアンドドロップするか、クリップボードにコピーして使います。 テレワーク(リモー

【首の痛みを減らす】外付けディスプレイを使っているときに最適なMac設定。

自宅の仕事環境はこんな感じで、Macに外付けディスプレイ(モニタ)を接続して使ってます。 ノートPCを使うとディスプレイを覗き込む姿勢になるので、首に負担がかかります。 外付けディスプレイを目線と同じ高さに設置すると、首への負担が減って良い感じです。 でも問題が・・・しかし、メインのディスプレイをMac側にしておくと、新しいアプリやファイルを開くときに目線の下のMacのディスプレイで開いてしまい不便です。 わざわざ、開いたアプリやファイルを外付けディスプレイに移動する

MacBook Air 2018と一緒に購入したもの

昨年末にMacBook Air 2018を購入しました。 カラーはスペースグレーで、メモリ16G、256G Diskのスペック。 今回はMacBook Air購入にあたり、一緒に揃えたアイテムを紹介します。 USB-C ハブMacBook AirはUSB-Cポートが2ポート搭載されていますが、HDMIやSDカードリーダはありません。 もともと2013年モデルのMacBook Airを使用していて、外部ディスプレイやSDカードを使用していたので、この2つのインタフェースが

「Yoink」でMacのドラッグ&ドロップをストレスレスに。

Macには仮想デスクトップという最高な機能があって(最近はWinでもあるけど)、トラックパッドでスムーズに切り替えられるため多用しています。 仮想デスクトップを使っているときにストレスに感じることが1つだけありました。 それは、複数の仮想デスクトップ間のファイルの移動。 例えば、ある仮想デスクトップにあるファイルを、別の仮想デスクトップのブラウザにドラッグ・アンド・ドロップしたい場合、ファイルを掴んで離さないようにデスクトップを移動する必要がありました。 この作業がト

複数サービスを集約して、ウィンドウ乱立環境から救済してくれるアプリケーション「Statison」

こんばんは(こんにちは)、ナイトゥ(@naitwo2)です。 今回は「Station」というMacアプリケーションが良い感じだったので紹介したいと思います。 Product Huntで見つけて2ヶ月ほど使っています。 「Station」とは??「Station」は、複数のサービス/アプリケーション(以下、サービスと記述します)を集約することができるアプリケーションです。 「Station」1つで、様々なサービスを管理できます。 似たアプリケーションに「Franz」が

FranzってMac以外のアプリあったんだ!?

複数のメッセージサービスのアカウントを1つのアプリで集約できる「Franz」 管理便利でMacにインストールして使っていましたが、公式サイト見ていたらWindows版もあるみたいです。(Linuxも) http://meetfranz.com/ 自分は、Slackアカウント2つと、Facebookメッセージアカウント1つ、Skypeアカウント1つを登録して使っています。 海外のアプリなので、対応しているメッセージサービスも海外で有名なもののみです。LINEなどには対応