- 運営しているクリエイター
2014年9月の記事一覧
最近のあたらしい喜び
埼玉県幸手市にあるパン屋さん「cimai」
その2階にあるイベントスペース「shure」に行ってきました。
AOKI, hayato + haruka nakamura 「静寂と灯火」
二人の演奏を聴くために。
秋の夜。キャンドルの灯りの中。風景に溶け込んでしまうような音と映像。
虫の鳴き声と車の通り過ぎる音、ヘッドライトが合わさり心地よい空間でした。
良い音に出会う瞬間。それが最近見
その食堂の皿は本当に美味しかった。
200ページないのに1週間以上も時間を書けて読んでしまった。
1年ぶりの文庫本。
「つむじ風食堂の夜」著 吉田 篤弘
先日書いた、自分の思う良い本の条件にあてはまる、とても素敵は本だった。
そして、良い本の条件が追加された。
”物語の風景や雰囲気”が想像できること。
何気ない会話や人物の心情で伝わってくる。
月舟町とつむじ風食堂、先生の住んでいるアパート−−−
読んだ人がそれぞれの風
noteの投稿をメールやTwitterで通知
一番良いのはnoteでフォローしていただくことですが、検索エンジンやSNSから来ているユーザにはnoteへの登録は敷居が高い場合があり、継続的な通知手段がありません。
ブログであればRSSで通知できますがnoteにはないですからね・・。
noteユーザ以外の方にも、投稿した時にメールやTwitterで通知されるようにしてみました。(といっても手動ですが)
せっかく継続して見たいと思っている人
理想の街は「西荻窪」
今、西荻窪に住んでいるけど、この街が素敵すぎる。
住みたい街の王様「吉祥寺」の隣に隠れていて目立たないけど。
西荻窪のオシャレすぎない感じが好き。でも、さり気なくオシャレ。
地元の洋服店の看板に書いてあったキャッチフレーズを思い出す。
「さり気ないオシャレ、心のふれあい」
まさにそんな感じ。
ずっと住んで居たいけど、引越しを検討中。
2人暮しを考えているので、さすがの杉並区は少々予算