ひとことレビュー

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森見登美彦 | 夜行

森見登美彦 | 夜行

森見さんの小説は「夜は短し歩けよ乙女 」に続いて2作品目。 夜は短し歩けよ乙女とは世界観が全く違って、ミステリアス・闇という印象。 この本にはタイトルが表すとおり 夜が溢れている。 本をイメージすると必ず夜がついてくる。 ホラーとまではいかないが読み進めていくとゾクゾクっとしてしまう。 その感覚が病みつきになって読むのが止まらなくなる。 旅が一つのキーワードになっていて、「夜行」を読み始めたのが新幹線の中だからか没入感がすごかった。 夏に読むのがおすすめだけど、秋

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異邦人として京都を歩く

異邦人として京都を歩く

去年から読み始めた原田マハの「異邦人(いりびと)」 やっと読み終わりました。 面白い本は少しずつ読む癖があるのでこうなります。 京都の空気 京都が舞台の本で、章が変わるごとに様々な京都の顔が現れます。 桜が咲く春の暖かさや祇園祭の季節のジメッとした感じなど、ページをめくるたびに京都の空気が伝わってくる。 異邦人のストーリーや構成、どこかで味わったことがあるな。 となんとなく思っていたら、川端康成の古都を参考に書かれていたようです。 たしかに、京都の行事や伝統、そ

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夜は短し歩けよ乙女 | ひとことレビュー

夜は短し歩けよ乙女 | ひとことレビュー

後輩からおすすめされて数年、やっと読むことができました。 夜は短し歩けよ乙女 舞台が京都ということで、京都好きとしても楽しみな作品でした。 久しぶりの小説。読みはじめてから数分で物語の中に引き込まれていきました。 現実から少し離れた話に最初は違和感を覚えました。 最近は技術系の本や小難しいビジネス書を読んでばかりなので、現実離れした内容に頭がついていかない・・。頭固まってるなぁ。 先斗町や下鴨神社など、京都の街を思い出し想像しながら読みました。 京都に行きたくなって

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