noteにマッチするコンテンツ
いきなりジメジメしてきました。
もうすぐ”怪談”が似合う季節がやってきますね。淳二さんの季節が。
と考えていたら、noteに怪談はマッチするコンテンツなんじゃないか?と思いました。
物語の冒頭の文章で人を引き込むにはかなりの文章力が必要ですが、怪談はそのハードルが低いよなぁと。(あくまでも比較したらですけど)
「怖いもの見たさ+結果が知りたい効果」で。
Twitterでは引き込むまでの文章が短すぎて、FacebookではKY的な感じになってしまう。かといって、検索サイトで自ら探すほど求めてもいない。
なんとなくnoteを見ていて、目に止まったら買ってしまいそうです。
稲川淳二さんがnoteやったら合うよなぁ。
にしても暑い・・・。
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