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Chrome OSが仮想デスクトップに対応(利用手順を紹介)

Chrome OS 76がリリースされ仮想デスクトップに対応しました。

仮想デスクトップを有効化

デフォルトでは仮想デスクトップ機能は無効になっているので、Chromeを起動しアドレスバーに「Chrome://flags/#enable-virtual-desks」と入力します。

Enable Virtual DesksをEnableにします。

仮想デスクトップ作成

三本指で上(か下)にスワイプして、開いているウィンドウをすべて表示させます。
新しいデスク”というアイコンをクリックすると、新規ウィンドウを表示できます。(最大4つ)

これで作業効率が上がりそうです。

進化を繰り返すChrome OS、これからも楽しみです。

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