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ロバート・キャパ写真展

恵比寿の東京都写真美術館で開催されている、ロバート・キャパの写真展に行ってきました。

「101年目のロバート・キャパ 誰もがボブに憧れた」

自分は白黒写真は撮らないですが・・・・とても良かったです。

白黒だからこそ伝えられるものがある。

そんな感じを受けました。


報道写真のイメージが強かったですが、平穏で日常的な写真も残っているんですね。

ピカソと奥さんの写真が印象深かったです。


キャパは北ベトナムで地雷を踏んで亡くなったそうですが、亡くなる直前まで手にしていたカメラ「ニコンS」も展示されていました。
レンズについた泥が生々しく時が止まっているように感じました。


キャパが何を思って戦場に立っていたか。その想いを知りたくなりました。




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ナイトゥ
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